shibasaburo.jpg    北里柴三郎 博士 熊本県小国町では、郷土が生んだ世界的細菌学者・北里柴三郎博士が提唱し、実践した「学習と交流」の精神に則り、1986年より「学びやの里構想」を掲げ、町民の生活と文化を育む拠点として、また、ひとづくりの場として施設の整備を図って参りました。
 1987年、北里研究所・北里大学の協力を得て、博士の遺志と偉業を伝える為に、「北里文庫」と「貴賓館」ならびに生家の一部を「北里柴三郎記念館」として再生。1988年、学習と交流を図ることを目的に研修宿泊施設「木魂館」とグランド等を建設。それらの活動をもとに、1994年、食と健康の交流館「北里バラン」を建設しました。
 1995年4月より、公益性を持った施設の管理運営と地域振興や文化振興等の事業を展開するために法人化の手続きを進めてきました。そして1996年2月19日、2億円を基金に「財団法人 学びやの里」として認可を受け、同年4月1日をもってスタートいたしました。

 本財団は、北里博士が提唱した「学習と交流」を設立の理念とし、それらを町民の暮らしや青少年の育成に活かし将来につなげるために、地域振興及びそれに伴う交流や文化事業、住民福祉事業を推進しております。
  また、北里柴三郎記念館を始め各種公共施設の管理運営を受託し、施設等効率的利用の促進とサービスの向上を図り、小国町の発展と住民福祉の向上に寄与することを目的としております。